日刊アズマガ

新たな才能、この世紀に爆誕よ?

演技の考察、備忘録

演技一文字一文字くっきりゆっくり発音してみる
どもる
弱々しい吐息を出しながら

大事なことほど説得しようとすればするほど小声で話す、本気で伝えたくて、変えたくて。
冷静に話す、感情から言葉が溢れて出てくる。冷静に話す
表情も変えないように話す、こぼれてくる、冷静に
話が通じなかったら攻め方を変える、それを具体的にはーとか息遣いとかで表せる
裏ではどういうつもりで話しているかのほうが重要
全開の思いを我慢しようとする姿、伝えたいのに
低い声 高い声使い分け
内心焦っているのを抑える
ゆっくり振り返る
独自の間、雰囲気、声。演技、どもりいいかも、僕は。
自分の中で感情が発生しやすい最も分かりやすい理由葛藤
例、やめてほしい人間が辞めてくれない、なぜ?チームが勝てないから
なぜを自分にしまくる。根本的な目的を見つける。自分がやりぬかなければならないこと。絶対に失敗できないこと。必ず成功して助けなければならない人たちのこと。犯罪を犯している必然性。復讐。人生においての。喜び。なぜ、なぜ、なぜ。自分の心が反応するまで。問い続ける。そして壊す、を続けるといいらしい。
聞いてる時話してる時、常に動いてみる
アクション豊富に
落ち着くならそのぶん心を動かす
目立とうとしなくていい
本当にそうなった時どうするのか
身振りが大きくなるのは本当のことを言ったらお互いの関係が壊れてしまうから声を出すのを抑えた結果。
声を張り上げない、人間は簡単にそこまでいかない。そこまでいくとなると感情もものすごい身振りにもものすごい出る。
感情を抱えている。結果身振りに出る。ちゃんと喋る。
ちゃんと反応する、自分が今どういう状況かおとしこむ。簡単に喜怒哀楽のどれかまず考えてみる、それに似た今までの自分の中の状況を思い出してみる。何にせよその感情を見せないようにする結果漏れているものがベスト。
分散分散分散、言おうとしない、やろうとしない。抱えて反応してるだけ。
見る聞く反応。繰り返し。
何を考えてなんの仕事をしている最中か、集中すること?しなくてもてきること。自分が今何に最も集中している状態か。しようとしている状態か。
私的な状態?公的な状態?
どういう人間、その脚本では。
実際の人間を考えてみる。リアルの。わ
リアルをきちんと想像する。
歩くのは遅く。
本物の人がどう反応するか想像して。
自分のコアプロジェクトによりどう振る舞うかを決定している、演じている
内向型、外向型、でもコアプロジェクトの為に演じているかも、そのままかも
ゆっくり喋ろうとする、自分の感情抑えようとして、それが身振りとか出てくる
焦るからゆっくりしゃべろうとする
ゆっくり、ゆっくり
踏みしめる歩く
目見開いたり首降ったり状況によってありそれで感情を抑えこもうとすることという意味で
人は感情を抑えこもうとする。相手との関係性を保つために
一つ一つの反応を顔だけでも表現できる、眉毛一つ動かすだけとかでも
演技は技術じゃねえ
基本的に呟いていうくらいでいける
なにかやろうとするな残そうとするな
相手を感じて反応してくだけ
変なその中で醸し出し方成立させ方
役は生活してるだけ、普段どんな感じか
人は常に何らかの心配事を抱えている。抱える。それを出さないようにする。
集中できる儀式を作る、それを直前に組み込み緊張より集中と体に思わせる
これ面白いなって行動入れてみるとより人間的になる
例、斜めになってドア開けて入るとか
写真加えるとか
注意、そのシーンの必要性、奥深さの強さを出すためにやる、無駄な表現はノイズになる。
わざとらしく入れて話さない。相手から聞いた情報と自分の頭の中とをリンクさせながら喋る。思い出しながら。頭を巡らせながら、相手の情報を聞いて何を思い浮かべるか
自分にとってどのくらい重要な情報なのか。喋ってる相手場所はどこなのか、自分の体調は良いのか悪いのか。仕事中、前、終わり?遊び中?緊張感は?
相手にどう思われたくて喋ってる?気になっていることはある?
その役の最も大事にしてる目的、直近の最も大事な目的。不安焦り。喜び。
演技は相手と深く通じ合えるのが面白い。日常ではなかなか深く通じ合えないが。演技なら相手を信頼できる。全部身を預けていい。自分のことなどどうでもいい。相手に身を任せる。
リビングで一人くつろいでテレビ見てる時くらい集中アンド感情の開放何も縛られてない誰にも見られてないリラックス状態
どういう人間、相手にどう思われたい、初めて、私的、あせり
自分のイメージを信じてやり切る、120%逝く
セリフがないときは言いたいことがあるけど言わないと決めただけ
自分ごとにする
割り切れない世の中で最善を行いたい心、行えない、様々なことで憚れる、自分のぐうたらな気持ちにファックユー、割り切れない世界
渡辺大知くんのような誠実さ
とにかく分散分散分散させる
相手の反応にワクワクする
自分がこうしてみようと思うことにワクワクする
ワクワク遊ぶ
その映画ドラマのノリがどういうノリかにあわせるシーンを壊さない
自分の中でしっくりくる表現
その人物の核を掴む、それじゃねーか!?もしかして!?そういう人間だと面白いんじゃねーかという。
ゲームに出てくるキャラクターの性格の詳細過去とかを考えるつもりで考えてみる。こいつはどういう立ち位置で出すかという。
こいつと仲わるい理由はこういうことがあったからとか
分散させるとにかく分散
集中してることがあって片手間で話すくらいの感覚、逆もまたあるかも
とにかく自分ごとにする
台本に縛られない、楽しむ
周りに反応しまくって喋りたければ喋れば良いし。
そのシーンがその物語が良くなるなら
本当にその状況だったら自分が考える自分のキャラはどこまで心を傷つける。葛藤する。何を成し得ようとして障害されていて、憤怒や、落ちこぼれを感じている。妄想、想像、創造。
一般人の思う演技の上手さ、声色、目、動き、表情と声。あと動き。
あと一年でなんとしてでも上のステージに行く
自分が乗れるかどうか
その人を生きたくなるか
その人を生きたいように見た目、声工夫する
職業によってその人のどこを見るのかが変わってくる
例、俳優だったら人の仕草、アパレル人だったら着てる服とか、服を作ってる人だったら繊維とか、ポイントが違うと他のポイントもいろいろ変わってくる
自分の感覚を使う、思い出す。
脚本の言葉に騙されない。その状況だったら自分だったらどう反応して何をしゃべってどんな行動するか丁寧に具体的にまず形にしてみる。そこから齟齬を見つけていく。
見た目変化させて鏡に写った自分を観察してそれに声をマッチングさせる。微妙な声の変化が鍵。
その霊体に乗り移れる声。生活が滲み出る。
キレッキレに動いてみる
ずっと見てられる魅力
一時的な面白さではなく、一時的なのだとしたら常にそれをやる
目の前で起きてることを見て何を感じてどう行動するのか
即興、物語に何かしらの問題を引き起こす。そのまま進めない。戸惑い戸惑わせろ。
喋ってから考える
喋りながら思考する
日所過ごしてるから出る
70点でいい
最後まで聞かない
でしょのときには話したい
攻める、とにかく攻める
虚勢を張らないことが攻めに繋がる
イメージを体に落とし込む
抑えて抑えて本番でパン!!
様々な方向のベクトルが人生を死にたいと思うようにしている。全てが面倒臭くなるのかしがみつくのか。
自分の気持ち、どういう目的があるのが
障害の過多1つに見えて様々に派生した過去への後悔とか。が邪魔をしている。
信念。
とにかく自分の世界に素早く入り、役作りをするということ。周りが見えなくなるくらい没頭する。
その役についてとめどなくガンガン書き出す。なんでもいいから。そこで見つかるかもしれない。
相手の言葉言動に反応しすぎない
心では反応しているが、それを表に出さないようにする
思ったらその瞬間に言えばいい
その瞬間に反応して言葉にしたり相手につかみかかればいい、セリフを待つ必要なんてどこにもない
俳優はどうゆう状態にしとくかだけ考える
相手は誰で自分の目的と障害の大きさはなんであるかだけ決めとくだけ。あとはもう瞬間に出してくだけ。考えなくていい。
自分の知ってる相手が自分の知らない予想にしない言動をした時自分はどのような反応をするのか
自分が浮いていることを自覚して、そういう存在として演技してみるとか
自分は多分人間らしい役は似合わない
それを自覚してむしろその宙にういてる感じを活かす
次の日その次の日と加算して考えたり前の日前の日と順に遡ったりして状態をつくってみる
過去をぶつ切りで考えない
柔らかい土管のようなものとして過去を現在に繋げていく
基本的に演技は演技に見えてはいけない、見てる人が演技なんだか本当なんだか分からないレベルにまで持ってかないと面白くない
相手に近づいたり目線色々動かしたり、触ったり、ふざけてみたり、おふざけしたり、現実の範囲を超えない、基地外にならない、その役が魅力的に見えるように。
感情を端から端まであっという間に変遷させていく
人間の行動について本やネットで学ぶ
脚本と役の本質を掴むとにかく、その精度とスピードをあげる
その役に対する本気度をバチボコ出すメラメラゴワゴワ
熱演しない。演技ではない。その人の過去から今から未来まで見据えて問題を抱えて、その人を生きるだけ。その人がバチボコに生きているその人の人生の核を見つける。
自分自身のテンション低い時の本音の喋り方
高い時の本音の喋り方
役の中の自分はどう見えているかの存在の仕方の整合性が付いている状態
その役が変なことをしているわけではなく、その役が自分の中で必要としていることだから。
何かを常に見ている。心の中の風景を。
人は見てそれ自体を見てるわけではなく、それから心の中の心象を作り上げてそれを見ている。そうすると雰囲気が出る。
変に動き過ぎるとわざとらしくて気持ち悪い、浮く。
それになりきろうとしない、今起きてることに対するる自分の心象に注目する。なぜその動きになるのかを、研究する。
それ自体を見るな、それを見ている自分の心象に注目する。
一つ一つの動きだけでその人を表せる。
かっこ良く電気を消す、ださく電気を消す、みてから消す見ないで消す、足で電気を消す、なんか惹かれる動き。手を伸ばす
普通にやらない、
その職業らしき顔つき行動、声。腑抜けない。心情を持つ。
ふぬけるならふぬける心情を持つ
派手に目立とうとするとダサい
話を聞くときは自分の心を見てる
相手の目は大事なときだけ見る、あとは外してていい。
実際の姿勢に飽きたら違う姿勢取ればいい
見つめ合ってエロいこと考える
時間があれば36の質問する
自分がその世界に没頭すれば他者に勝手に想像してもらえる
足し算ではなく引き算
角を落とすな、鋭角でいけ
万人に理解されなくていい
自分が喋っておわりじゃない
どんどんどんどん先へ進んでいくための手段
喋るスピードはとことん早くする
間も考えなくていい、どんどん相手を受けてればいい。そのできごとをきちんと受けてれば生まれる。しっかりどういうことなのかを受け止める。本当に相手に求める。自分を相手に求めさせる。相手と愛し合いたい。愛してもらう。愛する。抱きしめる。抱きしめられる。相手と深いところで繋がる。繋がりたい。繋がってほしい。
目線の移動(人は割と下向いてることが多い)、表情、身振り、移動、
考えて喋らない、喋ってから考える、無でいる。リラックス。
シーン開始の体と精神の状態にしっかり落とし込んでおく、あとは無。
自分で喋っててつまらないなと感じたら動いたり、間を取ったり、相手に近づいたり、抱きしめたり、逃げたり、ふざけたり、急にスピード変えたりすればいい。
そうすれば生まれる
移動(後ずさり、しゃがむ、相手の髪をつかむ、ジャンプする、振り返る、相手の服をつかむ、そこにある物を有効活用する、楽器を弾く、ダンス、食べる、回りこむ)←深く考えない、出てきたものを、使えばいい。
常に俯瞰で今の状況は把握しておく。
脚本の細かいとこ1つ1つに意味がある、又は意味を持たせることができる。区切って区切ってどの人物がいつ誰かに気づいたり、考えが変わったり、何を思い出したり、自分の思惑とどう違ったり、見えるものが違ったり、した時のその人物のリアクションからの反応、取り繕い、逆上、安心、
物語はいつも(いつも通りorハプニング)
どのようないつも通りが何のハプニングでいつも通りでなくなるのか。
対処法を知ってるハプニングなのか、それとも未知のハプニングなのかもある。
ふざけた動作こそ面白い。いるかもくらいの人間。徳島あたりにはいるかもくらいの。普通は禁止。
人間は大きくわけると内向的か外交的、役はどっち?内弁慶か外弁慶かもあるね。
言葉が見つからない、探すときは下向くね、何か探しながら話す心の中を
間を取ろうとしない、ポンポン行けばいい
相手がどう反応するかはわからない。
相手の反応をしっかり待つ。
ちゃんと待つ。待っても反応なかったら仕掛ける。とにかく待つこと。
待つということ。
相手の反応を知りたい。相手がどう反応するか凄え見たい。
自分はどういうともりで相手に話す、どんくらいの興味、
何の障害が自分が相手に喋ることを障害しているのか、相手に正体がばれてはいけない?告白?好き?うっとおしい?時間がない?命が懸かってる?
目的と障害を意識するだけ。何かをやろうとしない。相手の反応を待つ。
細かいところでポンポン、心、動き、色々飛ばす、反対から反対まで飛ばし続ける、止まるな!!!!!!!!!!
止まらずに溶岩に沈む石の上を飛び続けろ
止まったら死、その世界の終わり
世界を創造し続ける
時間があれば36の質問する
二人の間で想い出の爆弾を作る
感情の線を途切れさせないそのまま乗っかっていく
言い方だけ工夫しても仕方ない、ただの下手くそに見えるぞ、ずっと見たりしないし言い方工夫したりしない、生活するだけ、喋るだけ反応するだけ
リアリティをもったまま面白い反応、動き、単に福生人の反応をすればいい。
抗うな、身を任せろ
呟くような声
そんままやればいい
聞いてる時にどんどん嫌だなの気持ちのグレードが上がっていく演技
グレードは上げていく
ちゃんと聞いている演技をする
キッパリやればいい
相手に対してどう思っているかどう思われたいかを明確にしてあとはそのままやるだけ
どう引きをつくる
わざとらしく立てない言葉を
普通の顔しない気を抜かない
闇を抱える
気持ちを維持する
いかた、佇まい方工夫
ボーッとつったたない
役が壊れないギリギリを狙って爆発させ続ける
顔芸、声芸、動芸、心芸、状況芸
細かい反応が芸術になる
瞬きをしない

芸術家とは才能がある者のことではない。永遠に完璧なものをつくれないと理解しながら完璧を目指し続ける者のことだ

どういう時に出る声か
ふと出てきたらあとはしぼんだりする
最後までキッチリ発音することは少ないと思う
顔作らない基本的には
どの映画の雰囲気か決めちゃってもいいかも
勝手に他の映画の設定を流用して演じやすくするのも手かも
言われてからできるじゃ遅いそんなの誰でもできる
自分でその状況を瞬時に判断して反応していく力
相手のやりたいことを瞬時に察する力
自分のやっていることを説明できる力
ちょっとした人としての葛藤

例:あの人沸点低いからさとかは周りを見渡してその人がいないか確認して小声になる。

とか、そういう人としてのちょっとした葛藤が演技になる。それが更にその人ならではの少し面白い感じがいい。
その為には相手はどういう人物なのかを明確にする、瞬時に判断する力を養う
こういうちょっとしたことでその人物に深みが出てくる
見る人が見ればよりもわかりやすさ明確さ
脚本の演技やる時も即興の時のように常に頭を爆発させる

神の電子楽器エアロフォンが粉砕した話

今日は頼んでいたエアロフォンが届いた

頼んでいたっていってもamazonじゃねぇんだ、メルカリだ!

今流行りのメルカリ♩てやつ

それがどうしたこうした壊れてやがる


おいおいおい冗談じゃねぇんだぞよ?

70000円だして買ったエアロフォンちゃん!

音出て!頼むから音出て!


うちには犬がいるんだけどその犬も一緒に目を瞑って神に祈りを捧げていたよ

まあそんなことしても祈りは届かぬ!


これは修理屋行きや!


修理屋っちゅーのは楽器屋のことやな


ワシは楽器屋が怖い


なぜかは分からん、きっと守護霊がファラリスの雄牛で殺されたからに違いない


怖すぎるぜベイビー